レーシック手術後の要注意ポイント<基本編>

「レーシック」手術は手術そのものには危険性があまりないということはわかっていただけたと思います。

 

「レーシック」手術とその人の目の相性というものもあり、また医師によっても経験が異なるため本来起こさなくてもよかったはずの合併症などが起きる場合があるということなのです。

 

また手術のあとにも、ケアを怠ったせいで結果的に望んでいただけの視力回復がはかれなかったということにならないように、以下のようなことに注意して過ごす必要があります。

車の運転を控える

「レーシック」手術後、視力が安定するまでの間は光に対して過敏になったり見え方がそれまでと異なったり、暗闇での視界が特に悪くなったりします。

 

また日中もぼやけやかすみが生じたりするかもしれませんし、急に回復した視力に体が追いついていないため、眼精疲労等もおきやすいので車の運転が通常よりも危険になります。

 

手術自体は30分程度で済み、入院も不要ですから翌日から出勤や通学が可能ですが、車の運転は避けた方が良いと思います。

スポーツに注意

水泳や激しいスポーツは、手術後1ヶ月程度は控えるように医師からも忠告があると思います。

 

目に異物が入ったり、顔面に衝撃が加わるなどすると、感染症の原因になったり、吸着しきっていないフラップがずれる恐れがあるからです。

化粧に注意

女性の場合は、手術後のアイメイクに注意してください。コンタクトレンズの場合もそうですが、目にマスカラ液などが入ると「レーシック」手術後の角膜にはとても危険です。

 

これが原因で感染症や、角膜炎になる恐れがあるので注意してください。

定期検診には必ず行くこと!

角膜に薄く切り込みを入れるなどの手順が含まれるためにその部分の神経が断裂されて一時的に涙の量が減り「ドライアイ」が起こりやすくなります。

 

定期的に診察してもらい経過を診てもらうようにしましょう。

 

また必要に応じて医師から処方された飲み薬をしっかり飲んだり、目薬も市販薬ではなく病院で処方してもらったものを使うようにしましょう。